ペット保険とは・・・
ペットは家族の一員、たとえば自分の子供、自分のトモダチ、相棒、恋人、そんな思いを抱いて、ペットを飼っている人たくさんいると思います。
そんなペットがある日突然、病気になってしまったり、事故で怪我をしてしまった時、病院へ行き、手当てをしてもらうはずです。でも予測していない出費ということで、家庭の負担になってしまうこともあると思います。
そんな時、急な出費を補ってくれるのが、ペット保険です。また、ペット保険に入っているという安心感も得られるのではないでしょうか?
現在、国内で飼われている犬や猫は2400万匹といわれているようです。日本の総世帯数の約36%がペットと暮らしているということになります。犬や猫以外の動物や動物以外のものを入れると、相当な数になるでしょう。
①ペット保険加入について
ペット保険会社では、犬・猫はほぼ全社対応しています。
鳥・ウサギ・フェレット・爬虫類については対応できる保険会社は少数です。よく検討してみましょう。
②加入可能年齢制限
犬と猫については、生後4ヶ月から加入できる保険会社がほとんどだと思います。しかし予防接種が加入の条件になっているところが多いようです。また、大型犬、特大犬の場合には8~10歳未満であることも加入の条件となっているところが多数あります。また13歳以上で保険に加入したい場合には、加入できる保険会社はすくないと思います。なるべく早くペット保険に入ることをお勧めします。
鳥・ウサギ・フェレット・爬虫類についても同様、生後4ヶ月から加入できる保険会社があるようです。6歳以上で新規加入できるプランは少ないです。
③保険料の形態
■完全固定型
加入時から種類・大きさ・年齢等に関係なく一律の料金
■変動型
加入時の年齢・大きさ・種類により金額が異なり、加入後も年齢によって掛け金も見直されます。
④どこの病院で使用できるのか?
ほとんどの保険会社が全国の動物病院で使用することができます。
給付金の受け取りには、領収書や診断書などの必要書類を保険会社へ郵送し、指定口座に振り込まれるのが一般的です。
中には、治療を受けた病院がその保険会社の対応病院であれば、支払いが自己負担のみとなる場合もあります。
⑤ペット保険の内容
ペット保険といいますと、病気やケガ、入院をすぐに思い浮かべますが、決してそれだけではありません。
人間と同じように「ガン」に対する保障もあります。また、残念ながら亡くなってしまった場合にもお見舞金としてペット保険にはあります。また、他人への賠償補償についてもペット保険にはあります。
ペット保険会社によってさまざまな内容がありますので、自分にあったものを選んでみましょう。
⑥ペット保険が適用されない事例について
ペット保険に入ったからといって、すべてのことが補償されるとは限りません。きちんと保険内容をよく理解した上、保険に加入しましょう。
次の場合には保険が対応できません。
・飼い主の故意、過失による怪我や病気
・飼い主のペットの健康管理によって起こる怪我や病気
・飼い主がペットの病気やケガの治療をしなかった場合
・自然災害が原因の病気やケガ
・戦争などによる病気やケガ
・ワクチンを接種することにより予防できる病気について
・遺伝的要素のある症状
・美容や健康増進目的の治療について
などです。
このように、ペット保険に入るには、よく理解した上で、保険に加入することをお勧めします。
保険会社もたくさんありますし、保険の種類もたくさんあります。自分のペットには何が一番適しているのか
見極めて保険に加入しましょう。